コンサルティングメニュー
加算・計画書支援
加算・計画書支援
- サービス内容
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●誰でもわかる個別機能訓練メニュー講座
●返還指示を受けない正しい機能訓練加算算定の方法
●加算算定で返還命令を受けないために必要な「3つの要件」とは。
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●『よくある提供者側の問題点』
• 適切なサービス提供者が不在
• 効果判定が曖昧
• 提供者側の質の見極めが困難
• 単回の介入では、効果もわずか
• 老化現象の意味を理解したアプローチとは言えないことが多い
• 持続性に欠ける介入が多い
• 医学的知識をもたない無資格者がサービスを提供
- 質が低く、管理不足の状態
⇒利用者様の健康寿命の延伸には至らない結果となる。
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●『正しい機能訓練加算の算定メリット』
①自立支援への取組みに貢献
②収支差率の改善
③加算算定で売上UP
④顧客満足度の向上
⑤目的の明確による利用者継続率UP
⑥差別化
⑦新規利用者獲得が可能
・個別機能訓練加算ⅠとⅡの違いとは
・明⽇から実践できる「運動メニュー」をご紹介
・「運動作成ツール」をご紹介
・リハビリ職員が居らず、 看護師さんや介護⼠さんの⽅々が個別機能訓練を
実施している事 業所さまに個別機能訓練メニューを分かり易く解説致します。
・個別機能訓練とは 「理学療法⼠(PT)などが個別機能訓練計画に基づき、
計画的に⾏った機能訓練」をいう。
⽼企第36号参照 デイサービスで取り組むことの多い「筋⼒訓練」「バランス訓 練」
「⽇常⽣活動作訓練」「趣味活動」など個別や集団で実践出 来る運動・リハビリを⾔います。
・個別訓練は行うまでのプロセスが非常に重要であり、ここの精度がサービスに直結してきます。
① 評価 → ② 問題点の抽出→ ③ ⽬標設定→ ④ プログラム⽴案
・個別機能訓練を行う上での4つのポイント
① 機能訓練指導員だけが「個別機能訓練」を⾏うわけではない。
② 「いつもと違う」を判断する。
③ 計画書に基づいた機能訓練を提供する。
④ ニーズに合わせた⽬標設定を⾏うだけでなく、ご⾃⾝に訓練 プランを選択させる。
●『個別機能訓練加算算定で「大切にしている3つのこと」』
① それぞれの生活に即した生活リハ・個別リハのご提供
② マメな関わりとマメな報告で毎日に活かすリハビリを
③ 一緒に楽しむ、頑張る仲間。だから「明日も行きたい」
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